- 社労士試験受験資格(中卒)
令和8年1月10日追記~行政書士試験合格(受験資格コード10)を記事内に追加して、より分かりやすく記事をリニューアルしました。
はじめに
このブログは社労士試験に合格した筆者が経験談をもとに書いています。この記事を見れば学歴が『中卒』なら社労士試験の受験資格があるのかがわかります!
社労士試験は『受験資格』があるので、だれでも試験を受けることができません。
- 社労士試験 受験資格 3つのポイント
- 学歴
- 実務経験
- 試験合格
これらのうち、どれか1つでも満たしていると社労士試験を受けることができます。
この記事では、社労士試験の受験資格(中卒)について、社労士試験の受験資格を満たしているか、具体的に解説するのでぜひ最後まで読んでください!
受験資格は「社会保険労務士試験オフィシャルサイト」で必ず最終確認して下さい。
1【社労士 受験資格 中卒!】試験を受けられるの?
社労士受験資格(中卒)はあるの?
まず、社労士試験は学歴だけで判断すると『中卒』では、受験資格がないので試験を受けることができません。
なぜ、社労士試験の受験資格(中卒)なら受験資格がないのか?
理由は、学歴で受験資格を満たすには、
社労士試験の受験資格を学歴だけで判断すると「短大卒」以上だからです。
したがって、社労士試験は受験資格(中卒)では受けることができません。
でも、学歴以外にもほかの要件を満たせば、社労士試験を受けられる可能性があります。
社労士試験の受験資格まとめ
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【誰でもわかる!】社労士の受験資格をわかりやすくまとめました
社労士 受験資格 わかりやすく解説 この記事を書いている私は、社労士試験合格者です。受験生のときは、同じ疑問や悩みをもっていたので、経験者でないと絶対にわからないことを伝えます &nbs ...
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2 中卒で社労士試験の受験資格を得る方法はある!
社労士受験資格(中卒)学歴要件
学歴要件で社労士試験を受けられるのは、短大卒以上となっているので、社労士試験の受験資格(中卒)はありません。
でも、次の2つのポイントで要件を満たせば、社労士試験の受験資格があります。特に、社会人の方は「職務経験や試験合格」で受験資格を満たしているかもしれません。
- 実務経験
- 試験合格
上記の「実務経験」または「試験合格」のどちらか1つ満たせば、学歴要件は関係なく受験資格を満たせます。
では、さっそく学歴以外に受験資格を満たす要件を確認していきましょう。
3 実務経験があれば中卒でも社労士試験の受験資格が得られる
社労士受験資格(中卒)実務経験
学歴で社労士試験の受験資格がなくても、実務経験を満たせば試験を受けることができます。
たとえば、次の要件を満たしていれば、学歴が中卒で社労士試験の受験資格がなくても『実務経験』で試験を受けることが可能。
労働社会保険諸法令の規定に基づいて設立された法人の役員(非常勤の者を除く)又は従業者として同法令の実施事務に従事した期間が通算して3年以上になる者
出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト(一部抜粋)
この場合、会社で事務職員として健康保険や雇用保険の手続き関係で「通算」で3年以上になれば該当しますよね。
ほかにも、社労士事務所などで業務の補助事務に従事した期間が通算して3年以上など、実務経験として認められるのは「通算」になるので、該当しているか確認してみましょう!
4 最短!中卒で社労士試験の受験資格が得られる試験合格
行政書士試験合格(受験資格コード10)
学歴が中卒であるため社労士試験の受験資格がなく、そして実務経験でもない場合は、下記の要件を満たすことで試験を受けることがきます。
試験合格による受験資格
・司法試験予備試験、旧法の規程による司法試験の第一次試験、旧司法試験の第一次試験又は高等試験予備試験に合格した者(受験資格コード07)
・行政書士試験に合格した者(受験資格コード10)
出典:社会保険労務士試験オフィシャルサイト
上記の「試験合格による受験資格」が、学歴が中卒であっても社労士試験の受験資格を得ることができます。
たとえば、行政書士試験は受験資格がなくだれでも試験を受けられます。したがって、行政書士試験に合格(受験資格コード10)することで、社労士試験の受験資格が得ることができます。
下剋上【一発逆転】中卒から最短で社労士になる行政書士試験合格へ!
行政書士試験を受けるメリットはたくさんあり、行政書士試験には学歴制限がなく、中卒でも誰でも受験できます!
法律の勉強だけで勝負したい方は、行政書士経由での受験資格獲得こそが、最短かつ最高の下克上ルートです。
ただし、行政書士試験も合格率が10%前後なので、難易度が高いので簡単ではありませんが、1つの例として参考にしてもらえればと思います。
もし、行政書士試験で受験資格を最短で進みたいと考えるなら、法律資格に特化している「伊藤塾」をぜひ参考にしてください。
法律資格に強い伊藤塾
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厚生労働大臣が認めた国家試験(受験資格コード06)
また「厚生労働大臣が認めた国家試験」に合格することで、社労士試験の受験資格を満たすこともできます。
下記は、一部抜粋となるのでほかにも対象となる試験もありますので、こちらは必ず社会保険労務士試験オフィシャルサイトで確認することをおすすめします!
| 公務員系 | 士業系 | その他 |
| 国家公務員総合職 | 司法書士 | 情報処理技術者試験 |
| 国家公務員一般職(大卒~高卒) | 行政書士 | ガス主任技術者試験 |
| 労働基準監督官試験 | 公認会計士 | 労働安全コンサルタント試験 |
| 国税専門官試験 | 不動産会計士 | 浄化槽設備士試験 |
| 裁判所事務官試験 | 税理士 | 建築設備士試験 |
| 税務職員試験 | 弁理士 | 1級建設機械施工技士検定試験 |
| 自衛官試験(2等陸・海・空) | 中小企業診断士 | 1級・2級建築施工管理技士検定試験 |
| 自衛隊幹部候補生採用試験 | 土地家屋調査士 | 1級・2 級土木施工管理技士検定試験 |
5 まとめ(社労士試験の受験資格(中卒)について)
ここまで、社労士試験の受験資格として学歴要件が中卒の場合、試験を受けることができるかを確認してきました。社労士試験は受験資格が中卒なら、社労士試験は受験することができません。
ただし、学歴要件を満たせなくても、実務経験または試験合格の要件を満たせば、社労士試験の受験資格が認められます。
また、取得済みの国家資格によって、社労士試験の受験資格を満たしているかもしれません。もしかしたら、何らかの形で受験資格がある可能性があるので、一度調べてみるのも大切ですね。
いずれにしても、学歴が中卒の方については、私のおすすめは「行政書士試験合格」して、社労士試験の受験資格を得ることが「最短ルート」と言っても過言ではありません。すでに、行政書士という難関資格に合格したという実績は、社労士試験にも大いに役立つからです。
応援しています!
社労士試験と「厚生労働大臣が認めた国家試験合格」の受験資格なら、下記のページでわかりやすく解説しているので、ぜひ読んでほしいと思います。
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厚生労働大臣が認めた国家試験合格
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【社労士 受験資格 国家資格一覧!】厚生労働大臣が認めた試験合格
社労士 受験資格(厚生労働大臣が認めた国家試験合格) この記事を書いている私は、社労士試験合格者です。受験生のときは、同じ疑問や悩みをもっていたので、経験者でないと絶対にわからないことを ...
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