社労士独学

【シンプルにこれだけ】社労士試験に独学で合格する勉強方法がわかる!

知りたいこと

社労士試験は独学でも合格できるの?

どんな勉強方法がいいの?

 

記事の信頼性

この記事を書いている私は、社労士試験合格者です。受験生のときは、同じ疑問や悩みをもっていたので、経験者でないと絶対にわからないことを伝えます

 

 

これから、社労士試験を独学で合格するため、シンプルな勉強方法を解説しますね。

この記事を読むことで、独学で合格するために「やるべき勉強方法」がわかります。

私が実際に独学で合格した勉強方法なので「誰でも実行」できるとてもわかりやすい内容です。

 

☑この記事で書いていること

① 【シンプルにこれだけ】社労士試験に独学で合格する勉強方法がわかる!

② 社労士試験に独学で合格するコツ!それは過去問の復習は「スピード」をあげること

③ 試験直前期はあれこれと学習を広げてはいけない!

 

それでは、順番に①~③の内容について説明していきますね。

 

【シンプルにこれだけ】社労士試験に独学で合格する勉強方法がわかる!

 

社労士試験に独学で合格できるのかな?どんな勉強をするのかイマイチわからない。

試験を受けようとする前は、ほとんどの人が思うことだと思います。

そんな悩みや不安はいったん忘れて、ここで紹介する内容を見てもらえれば、むずかしくない勉強方法だとわかりますので安心しでくださいね!

それでは、まずは独学で使用したメイン教材からです。

 

社労士試験に独学で合格するために使用した教材

 

独学で使用した教材は、次のとおりです。

☑使用した教材

・過去問→出る順社労士必修過去問題集

・テキスト→出る順社労士必修基本書

・社労士トレ問題(スマホ問題集)

・社労士V(オススメ!)

 

メイン教材は、ほんとうにこれだけでした。

少ない教材で勉強した理由は、あれこれと教材を広げても「覚えきれない」からです。

結局は、教材を絞って「徹底的」に勉強することが「合格」への近道です。

 

社労士試験の過去問は最低5回はまわそう

 

結論は、最初は過去問題が解けなくても、立ち止まらずにドンドン解きましょう!

1回目は解けない問題も、2回・3回目と解いていくうちに理解できるからです。

☑過去問はこう勉強しよう!

最初は解けない問題ばかりなので、解けない問題はすぐに答えをみて解説を読んで覚える

 

あと、社労士試験に合格するには過去問が大事っていうけど、実際どのくらい勉強したらいいのかわからないですよね?

ですが、合格したいなら最低でも7~10年分の過去問を「5回」は繰り返しまわしてください。

理由は、5回転させることで合格ラインの手応えを感じられるからです。

2~3回転では足りないです。

あと、過去問を勉強するポイントですが、労働科目と社会保険科目はできる限り並行して勉強してください。

理由は、科目が多いので1科目ずつ勉強していては、前に勉強した科目の時間が空きすぎて忘れてしまうからです。

労基・労衛→労災保険→雇用保険→一般常識→健康保険→国年→厚年だと・・・最初に勉強した労基・労衛の記憶はもうどこいったの?状態です。

だから、勉強した科目を復習するときは、時間がなるべく空かないよう工夫して勉強しましょう!

こんな感じで、

 

労働・社保一般常識は、2科目並行している合間に数問でも毎日解くことをおすすめします。そうすることで、さらにスピードをあげて勉強することができます

大変そうに思えますが、何度も解いて慣れてくると、3回・4回転目と勉強する時間は短くなるので試してみてください!

 

テキストはこうして覚えよう

 

結論は、暗記すべきところは「メモ」して常に見るようにすること。

私は、テキストで重要かつ暗記して点数が取れるところは、パソコンで自作してメモ用紙に貼っていました。

こうすることで、何度も見ることができて、結果的に知識として定着できます。

たとえば、雇用保険法はわかりやすいので、例として見てみましょう。

 

法改正した場合、雇用保険の所定給付日数は変更するので注意してください。

 

これは、失業手当の所定給付日数ですが、ただ数字の暗記をするだけです。

ですが、こういった数字はほかの項目と関連しているので、頭の中ですぐ思い出せるよう何度もみて覚えることが大切ですね。

先ほどはわかりやすいように、所定給付日数を画像としましたが、ほかにも高額療養費の数字も同じように暗記できます。

結局、数字を暗記しないと社労士試験に合格することはむずかしくなります。

単純に暗記するだけいいので、自分なりに工夫してメモ帳1冊にまとめて、携帯してこまめに見ましょう!

 

ポイント

テキストで重要となる数字などは、エクセルで作ってメモ帳1冊にまとめる。

 

この方法は、かなりの効果があるのでぜひ試してくださいね。

 

過去問の演習はスマホアプリを使おう!

 

結論は、スマホアプリの過去問を利用することで短期間で実力アップできるからです。

私は、過去問を解くのにスマホアプリで勉強したことで合格をグッ!と引き寄せることができました。

過去問のスマホアプリは、ものすごい便利なのでこれから勉強する人は絶対に取り入れたほうがいいです!

理由は、

・スキマ時間で過去問が解ける

・間違えた過去問をまとめて解ける機能がある

・いつでもスマホがあれば過去問が解ける

 

ちなみに、私は「社労士トレ問」を利用しました。

空いた時間があれば、1問でも2問でも解けるので、この『積み重ね』がジワジワとあとから効果があるのでおすすめします!

 

独学での補助教材は「社労士V」がおすすめ!

 

結論は、法改正などの対策は「社労士V」が最適な教材です。

理由は、独学で勉強していると、どうしても法改正などの情報が不足します。

それを補うのに、学習の補助として「社労士V」を法改正・白書対策用で使用していました。

基本は毎月1回発行ですが、必要な情報が掲載している月だけ購入できるので、自分の学習に併せて勉強できるのがいいです。

ほかにも、社労士Vでおすすめしたいのが「横断学習」です。

初学者の方なら、横断学習をあまり知らないかもしれないので簡単に説明しますね。

 

横断学習とは?

科目ごとにある「似たような用語」をまとめて学習すること。

 

たとえば、こんな感じなので見てください。

 

☑保険の給付制限(例)

・労災法~保険給付の支払いを一時差し止めることができる

・健保法~保険給付の全部または一部を行わないことができる

・国年法~保険給付は、その額の全部または一部につき、その支給を停止することができる

・厚年法~年金たる保険給付は、その額の全部または一部につき、その支給を停止することができる

 

細かい!と思いますが、実際に試験では赤色のところを変えて正誤を問われることもあるので・・・

この「似たような用語」をスッキリ整理する勉強が「横断学習」です。

知識がバラバラっとしてきたら、社労士Vの横断学習がおすすめですよ!

 

独学なら社労士Vが断然おすすめ!

社労士Vについては、『【社労士V】独学で法改正対策ならこれだけで十分!』の記事でくわしく解説していますので、ぜひこちらも見てください。

 

社労士試験に独学で合格するコツ!それは過去問の復習は「スピード」をあげること

 

結論は、科目ごとの復習する時間はなるべく短く、そして問題を解く「スピード」をあげること。

社労士試験は覚えることが山積みです。

1科目ごと丁寧に勉強していたら、一度完璧に覚えた!と思っても勉強量が多いので忘れてしまいます。

ですから、過去問を復習するときは「スピード」を重視しましょう!

 

☑すばやく復習するたった1つのポイント

過去問は1回や2回で完璧に覚えようとしない

 

簡単にいうと、「完璧を求めない勉強」をすることです。

最初は、解らない問題はすぐ答えをみて、解説をよく読んで覚えてください。

なんだか、問題を解くのに答えをすぐ見るのは気が引けるなと思いますが、そうしないとほんとうに勉強が進まないです。

最初は過去問を解くのに、1回・2回転目は間違えても気にしないでドンドン進めてください

どうしても、過去問は最初の1回・2回転目が遅くなりますが気にしないでください。ですが、なるべく早く1回・2回転目は終わるよう頑張っていきましょう!

そして、3回転目以降は復習するスピードが格段に速くなり、さらに4回・5回転目くらいになると解くスピードだけではなく内容もかなり理解できます。

どうしても、1回・2回転目が勉強していて苦しいときなので、ここはすばやく乗り切ってまずは3回転目を目指しましょう!

 

社労士試験の直前期はあれこれと学習を広げてはいけない!

 

結論は、直前期はこれまでの勉強をもう一度しっかり復習すべきだからです。

社労士試験の3ヶ月前ごろから、対策講座がたくさん出てきますが、本当に必要かしっかり考えてください。

もし、テキストの読み込みや過去問題が消化していないのであれば、新たな教材を勉強することは避けるべきです。

理由は、直前期の時間の使い方は、これまで必死に勉強してきたところを「確実に得点できる知識」にすることを優先することがほんとうに重要です!

また、直前期はほかにもやるべき重要なことがあります。

それは、「テキスト」をさらっとでいいので、全科目すべて読み込みをすることです

 

☑直前期にテキストの全科目を読み込みすべき理由!

・あいまいな知識を鮮明に思い出す

・数字をしっかりと記憶できる

・科目間を横断的に整理する

 

テキストを総読み込みすることで、これまで覚えた知識を鮮明に記憶し、全科目を横断的に復習することができます。

実際の本試験問題を目の前にすると、覚えたはずなのに鮮明に記憶をしていないと総崩れとなります。

これまで必死で勉強したから、あいまいな知識であるはずがありません。

でも、直前期にテキストの全科目について

・読み込みをしっかりした

・読み込みをしなかった

たったこれだけで、試験会場で本試験問題を解くときに記憶の精度がまったく違います。

ポイントは、『積み重ねた知識』を試験日にどれだけ鮮明に記憶しているかです。

そのためには、試験の直前期は『テキスト全科目総読み』を必ずやりましょう!

 

 

4 まとめ

 

ここまで、いかがでしたか。

独学で合格する勉強方法や復習のやり方など、私の経験談として書きましたが、特別な勉強はまったくしていません。

シンプルにテキスト・過去問を繰り返し勉強し、確実に得点できる知識を積み上げてきました。

けっこう、地味なことを続けたからこそ、合格できたと確信しています。

試験合格のためには、完璧な勉強は求めないこと、直前期はテキストの全科目をすべて読み込みすることなど、これが私が独学で社労士試験に合格するために実践した勉強方法でした。

これから、社労士試験に独学で勉強をするなら、ここで紹介した内容はかなり役に立つ勉強方法なので参考としてください。

応援しています!!

 

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しゃろうむ君

『1つのこと』を極めたい!この思いで仕事と勉強を両立して社労士試験に合格。これからやりたいこと→「労働・社会保険関連の専門書籍」を出すこと ≪実績≫社会保険労務士試験合格者 ≪実務経験≫労務・社保関連事務10年以上従事

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