- 令和8年(第58回)社労士試験合格ライン2026(資格の大原)
R8.8.29 追記:2026年8月29日に実施された「資格の大原 合格ライン予想」を掲載しました。予想会の中で【合格ラインを超えるための勉強法】も触れていたので、絶対に役立つ内容だったので記事に載せているのでぜひ読んでください。
2026年(令和8年)第58回社労士試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした!
本記事では、大手予備校である「資格の大原」が発表する選択式と・択一式の2026年合格ライン(ボーダー)予想について、情報が確認でき次第お伝えします。
※8月23日の試験実施当日にアップされた総評について、下記の動画で確認できるのでぜひご覧ください。
下記より、資格の大原公式サイトで【合格ライン予想会】など、詳しい日程などを確認できます。
➡【社労士スペシャルイベント 】資格の大原 合格ライン予想会&解答解説会
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【資格の大原】2026年(第58回)社労士試験の合格ライン予想まとめ
資格の大原が発表した、2026年(令和8年・第58回)社労士試験の合格ライン予想(総合得点・救済予想の結論)は以下の通りです。
🎯 【資格の大原】2026年 合格ライン予想速報
| 試験種別 | 予想合格基準点(総得点) | 救済予想科目 |
|---|---|---|
| 選択式 | 24点 以上 / 40点 | なし |
| 択一式 | 48点 以上 / 70点 | なし |
※各科目ごとの基準点(原則:選択式3点以上/択一式4点以上)を満たしていることが前提となります。
大原の全体総括と難易度のポイント
-
選択式の難易度:極端な難問はなく、全体的に3点以上取れる科目が多かった年と思われます。4択形式が3題出題されたことも特徴です。一方で、テキストの細かな読み込みが求められる空欄もあり、特に「雇用」「社一」「健保」の3科目は2〜3点に得点が集中しやすい傾向がありました。
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択一式の難易度:択一式の難易度:例年に比べて「易」の問題が大幅に増え、「難」の問題が大幅に減少しました。一方で長文問題が多く出題されたため、素早く正確に読み解く「問題処理速度」が強く問われる試験となりました。科目別では、「労災」と「雇用」がやや難しかった傾向にあります。
大原の採点サービス(データリサーチ)の集計が進むにつれて、予想点数が微調整される場合があります。最新情報が更新され次第、本記事でも随時修正してお知らせします。
➡【無料】資格の大原 公式サイトで最新の解答速報・講評動画をチェックする
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選択式・択一式の合格基準点予想(大原のボーダーライン分析)
資格の大原が発表したデータに基づく、選択式・択一式それぞれの詳細な合格ライン予想と難易度の講評は以下の通りです。
選択式の合格ライン予想と総得点・基準点
- 予想総得点 【24】点 以上(満点40点)
- 科目別基準 各科目 【3】点 以上(原則3点)
【大原の講評ポイント】
3点以上取れる問題が多かった、極端な難問はない。ただし、雇用、社一、健保が2~3点集中型の問題であった。
択一式の合格ライン予想と総得点・基準点
- 予想総得点 【48】点 以上(満点70点)
- 科目別基準 各科目 【4】点 以上(原則4点)
【大原の講評ポイント】
大原の採点サービスに蓄積された長年のデータに基づき、今年の択一式合格ラインは「48点」と予想されています。採点サービスは得点に自信がある受験生が多く利用する傾向がありますが、その偏りも考慮した上での精緻な分析結果です。今年は採点サービス上の平均点がかなり上がっており、平成22年(2010年)に記録した高いボーダーラインと同水準の48点予想となっています。
択一式の難易度(年度別)
令和8年度の択一式が例年より高い合格基準予想点となっているのは、問題の「難・普・易」の割合でよくわかります。
| 難易度 | 2023(R5) | 2024(R6) | 2025(R7) | 2026(R8) |
| 難 | 10問(14%) | 17問(24%) | 18問(26%) | 6問(9%) |
| 普 | 36問(52%) | 26問(37%) | 40問(57%) | 38問(54%) |
| 易 | 24問(34%) | 27問(38%) | 12問(17%) | 26問(37%) |
| 本試験基準点 | 45点 | 44点 | 42点 | ? |
| 大原予想 | 47点 | 44点 | 42点 | 48点 |
【2026年 救済予想】選択式・択一式で救済が入る可能性のある科目は?
資格の大原のデータ分析による、2026年試験の救済予想は以下の通りです。
🚨 大原の救済(補正)予想まとめ
| 選択式 | 【救済科目はなし】 |
| 択一式 | 【救済科目はなし】 |
【下記は絶対読んでほしい!】
今回の講評動画の中で「受験生がこれから最も心に留めておくべき、本質的な勉強法」が語られていたのでご紹介します。
毎年のように変わる試験の難易度や、見たこともないような奇問。
それらにどう立ち向かえば「安定して合格点」を取れるのか?その究極の答えが、以下の講師のメッセージに凝縮されています。
合格するための勉強法
択一式の勉強のコツは、テキストになる。テキストの内容を記憶する、そして最終的には理解する。この勉強方法が択一式の合格基準点を安定的に取ることができる。択一式の合格基準点も結局は、平均点に連動するということになるので、問題が易しければ基準点が上がる、難しければ基準点が下がることになる。昨年のように難しければ基準点が下がることになる。したがって、問題の難しさの上下を追いかけるのではなく、テキスト中心にしてそのうえで問題集の相互学習をして、テキストから出された問題は得点できるようにする。このようにすることで、問題が易しい年は多く得点でき、難しい問題なら基本事項を取りこぼすことが少なくなる。基本事項を得点することで難しい問題の年は基準点が下がるので、合格ラインに乗るということなる。だからこそ、問題の難易度に振り回されないことが大切になります。
大原が分析する「難問・奇問」と救済の可能性
今年の試験において、大原が「基準点割れ(足切り)のリスクが高い」と指摘しているのは以下の科目です。
- 【選択式】:なし
- 【択一式】:なし
※救済(補正)はあくまで受験生全体の得点分布(平均点等)によって相対的に決定されます。自己採点で基準点に届かなかった場合でも、10月の合格発表までは希望を持って待ちましょう。
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【過去8年分】社労士試験の合格点・救済科目・合格率推移(選択式・択一式)
「今年の試験は例年と比べて難しかったのか?」「救済措置はどのくらい期待できるのか?」を判断するために、直近8年間の合格基準点と救済科目の推移をまとめました。
| 年度 | 選択式(救済科目) | 択一式(救済科目) | 合格率 |
|---|---|---|---|
| R7 (2025) |
22点以上 (労災2点・労一2点・社一2点) |
42点以上 (雇用3点) |
5.5% |
| R6 (2024) |
25点以上 (労一2点) |
44点以上 (救済なし) |
6.9% |
| R5 (2023) |
26点以上 (救済なし) |
45点以上 (救済なし) |
6.4% |
| R4 (2022) |
27点以上 (救済なし) |
44点以上 (救済なし) |
5.3% |
| R3 (2021) |
24点以上 (労一1点・国年2点) |
45点以上 (救済なし) |
7.9% |
| R2 (2020) |
25点以上 (労一・社一・健保 各2点) |
44点以上 (救済なし) |
6.4% |
| R元 (2019) |
26点以上 (社一2点) |
43点以上 (救済なし) |
6.6% |
| H30 (2018) |
23点以上 (社一・国年 各2点) |
45点以上 (救済なし) |
6.3% |
【参考】社労士試験の過去データから見る2つの重要ポイント(合格ラインと救済科目)
択一式のボーダーラインは「43〜45点」が中心
択一式は難易度にかかわらず、例年おおむね44点前後に落ち着く傾向があります。ただし、問題全体の難易度が高かった令和7年度のように42点まで引き下がる年もあります。
選択式は「労一・社一」を中心に救済が頻発している
選択式では、特に「労務管理その他の労働に関する一般常識(労一)」や「社会保険に関する一般常識(社一)」において、受験生全体の得点分布が低い場合に2点補正(救済)が入るケースが目立ちます。
1科目だけ足切りラインに届かなかった場合でも、正式発表まで希望を捨てずに推移を見守りましょう。
大原の講評から見る2026年試験の難易度と総括
資格の大原の講師陣による、2026年(第58回)社労士試験の全体講評・総括のポイントをまとめました。
📝 2026年試験・大原の総括ポイント
- 全体の傾向:長文化の傾向が顕著で、択一式は全67ページ・ほぼ1ページ1問の過去最高レベルの分量となりました。「問題処理速度(解ける問題を見極める選球眼と、無駄な正誤判断をしない瞬発力)」が強く問われる試験でした。
- 選択式の鍵:4択形式が3科目も出題される珍しい年でした。極端な難問は少なく比較的3点が取りやすい一方で、「雇用・社一・健保」のように2点は取れるが最後の3点目が難しい「2・3点集中型」の科目が合否を分けました。テキストの端にあるような細かな記載からの出題(テキスト読み込み型)への対応力も求められました。
- 択一式の鍵:例年に比べ「易(過去問や基本事項で確実に取れる問題)」が大幅に増え(26問)、「難(誰も解けない奇問)」が激減(6問)したため、平均点が大きく上がる見込みです。「難問に時間を奪われず、基本問題を絶対に取りこぼさない」という基本に忠実な立ち回りが高得点の絶対条件でした。
まとめ:合格発表までのスケジュールと自己採点後の過ごし方
最後に、今後のスケジュールと、過酷な試験を終えた今の時期の過ごし方についてまとめました。
今後のスケジュール
| 公式解答の発表 | 試験終了後、近日中に試験センターHPにて |
| 合格発表日 | 2026年10月上旬(※官報および試験センターHPにて) |
自己採点を終えた受験生の皆様へ
まずは、長期間にわたる過酷な勉強、そして本試験、本当にお疲れ様でした。これまでの努力を讃え、まずはゆっくりと身体と脳を休めてください。
最新の合格ライン予想に変動があった場合、この記事を随時更新していきますので、ぜひブックマーク(お気に入り登録)をしてお待ちください!
➡【資格の大原】2026年合格ライン予想会の詳細・無料データ登録はこちらから
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ほんとうに、おつかれさまでした!
下記は過去の社労士試験合格ライン記事となります。参考として掲載していますが、最新情報ではないので注意してください。
✔ 令和7年10月1日 追記
2025年(第57回)社労士試験合格発表
正式な合格基準などは、最終的にご自身で公式サイトで確認願います。
| 令和7年度 社会保険労務士試験 合格発表 | |
| 選択式 合格基準 | 総得点22点以上かつ各科目3点以上(ただし、労働者災害補償保険法、労務管理その他の労働に関する一般常識及び社会保険に関する一般常識は2点以上) |
| 択一式 合格基準 | 総得点42点以上かつ各科目4点以上(ただし、雇用保険法は3点以上) |
| 補正科目(救済)選択式 | 労働者災害補償保険法、労務管理その他の労働に関する一般常識及び社会保険に関する一般常識は2点以上 |
| 補正科目(救済)択一式 | 雇用保険法は3点以上 |
| 受験者数 | 43,421人(前年43,174人) |
| 合格者数 | 2,376人(前年2,974人) |
| 合格率 | 5.5%(前年6.9%) |
引用元:社会保険労務士試験オフィシャルサイト
8月24日に実施された2025年(第57回)社会保険労務士試験、受験された皆さま本当にお疲れさまでした。
そして、社労士試験が終了し、多くの受験生が気になるのがもちろん「合格ライン」です。
当記事では、2025年社労士試験の基準点予想をもとに、選択式・択一式それぞれの合格ラインをわかりやすく解説します。
✔ 資格の大原 2026年度社労士講座は、下記テキストクリックすると公式サイトに移動するので詳細を確認できます(R7.9.27時点)⇩⇩
| >> 社労士24 |
料金 79,800円 |
| >> 社労士24+直前対策 |
料金 128,000円 |
| >> 社労士合格コース |
料金 175,000円~ |
| >> 社労士経験者合格コース |
料金 103,000円~ |
2025年(第57回)社労士試験 資格の大原 合格ライン予想
資格の大原は、社労士試験後に「合格ライン予想会」を毎年開催し、選択式・択一式それぞれの基準点を分析しています。
ここでは、大原が予想する選択式・択一式の合格ラインとその根拠について、簡潔にまとめました。
2025年 社労士スペシャルイベント 【参加無料・要予約】
【配信日】 2025年8月30日(土)
【配信スケジュール】
スペシャルイベントは下記の時間となっています。
参加は無料で予約が必要ですが、簡単な内容を入力するだけなので、まずは予約をして参加してみてください。試験の振り返りや、今後に役立つ情報やヒントがたくさん詰まっています。
| 時間 | 担当講師 |
| 10:00~配信 合格ライン予想会&解答解説会 | 金沢 博憲 講師 |
| 10:45~配信 やる気がなくなった時の意欲持続方法 | 資格の大原 公式X中の人 |
| 10:45~配信 再チャレンジセミナー | 石戸 泰史 講師 |
| 10:45~配信 社労士24で合格するための学習法セミナー | 金沢 博憲 講師 |
| 【申込特典】解答解説集(PDF版) | |
\スペシャルイベントで合格ライン予想を確認/
⇩
>> 資格の大原 2025年社労士試験 合格ライン予想会&スペシャルイベント(公式サイト)
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【注意】下記以降は、資格の大原で8月30日に実施されるスペシャルイベント後に更新します。8月26日時点では、未完成の内容なのでお伝えしておきます。
追記:8月30日 下記のとおり、大原の合格予想ラインを追加しています。
選択式・択一式の予想合格ライン・基準点
選択式の予想基準点:24点
択一式の予想基準点:42点
基準点予想の根拠
過去5年の得点分布と合格率の推移
受験者アンケートによる正答率分析
各科目の平均点と難易度の相関
講評動画では、「選択式は24点」「択一式は42」との見解です。
資格の大原の社労士試験合格ライン予想は、過去のデータ等によって精度の高いものに間違いありません。
もちろん、正式な合格ラインは試験センターの発表を待つ必要がありますが、現時点での目安としては十分に参考になります。
自己採点の結果と照らし合わせながら、冷静に状況を把握しておきましょう。
資格の大原では、2026年受験対策となる社労士講座がすでに開講しています。
挑戦するあなたを、全力で応援する講座がここにあります!
⇩
令和7年(第57回)社労士試験 救済科目の可能性とその判断基準
社労士試験では、選択式において「3点未満の科目」がある場合、一定の条件下で「救済措置」が適用されることがあります。
資格の大原では、毎年この救済科目の可能性についても分析しています。
救済科目の可能性について
救済措置とは?
選択式で基準点未満の科目があっても、全体の得点状況により合格とされる制度
救済の可能性がある科目(2025年予想)
選択式 労一2点は各予備校救済予想がされている
資格の大原の見解
選択式 労一2点に基準点が引き下げられる可能性あり
過去5年間の救済科目について
過去の救済傾向
令和6年 労一2点
令和5年 救済なし
令和4年 救済なし
令和3年 労一1点、国年2点
令和2年 労一2点、社一2点、健保2点
救済措置は、受験者全体の得点分布に基づいて判断されるため、個人の得点だけでは予測が難しい部分もあります。
しかし、資格の大原の分析は過去の傾向と照らし合わせており非常に参考になります。
救済の可能性がある科目を把握しておくことで、自己採点の結果に対する見方も変わってくるでしょう。
合格ライン予想を踏まえた今後について
試験が終わった今、最も重要なのは「合格発表までの過ごし方」と「次のステップへの準備」です。
資格の大原の合格ライン予想を参考にしながら、今後どのような行動を取るべきかを整理しておきましょう。
合格可能性が高い場合
合格の可能性が高い場合
実務講習や登録準備の情報収集を開始
社労士業務に関する書籍やセミナーで知識を深める
ボーダー付近の場合
ボーダー付近の場合
救済科目の可能性を踏まえ、冷静に待機
合格発表までの期間を有効活用(業界研究・学習継続)
再挑戦を視野にいれる場合
再挑戦を視野に入れる場合
早期に予備校の無料体験講座や説明会に参加
今年の弱点科目を洗い出し、来年度の戦略を立てる
教育訓練給付制度の対象講座を確認
合格ライン予想はあくまで目安ですが、今後の行動を決めるうえで非常に有効な材料です。
資格の大原の分析を参考にしながら、合格発表までの時間を有意義に使いましょう。 結果がどうであれ、ここまでの努力は必ず次につながります。前向きな気持ちで、次のステージへ進んでいきましょう。
さいごに(2025年社労士試験 資格の大原 合格ライン)
2025年(令和7年)の第57回社労士試験は、選択式・択一式ともに難易度の高い設問が多かったことは、資格の大原で実施した講評で話がありました。
資格の大原による社労士試験合格ライン予想では、選択式24点前後・択一式42点前後が目安とされ、救済科目としては「選択式の労一」が有力視されています。
これらの情報は、自己採点後の不安を和らげるだけでなく、来年度の学習戦略にも大きく役立ちます。
合格発表までの期間をどう過ごすかが、次の成功への鍵です。
焦らず、冷静に、そして前向きに。 社労士試験は「継続力」がものを言う試験です。資格の大原の分析を活かして、次の一歩を踏み出しましょう。
\スペシャルイベントで合格ライン予想を確認/
⇩
> 資格の大原 2025年社労士試験 合格ライン予想会&スペシャルイベント(公式サイト)
2026年社労士試験の選択式2点救済科目は、下記のページをご覧ください。
⇩
2026年社労士試験の選択式2点救済科目はこちら
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【2025年度 社労士試験】選択式「救済科目」予備校予想|基準点2点以下の可能性は?
社労士試験 救済科目 2025年度 R8.5.23追記:当ページは過去の社労士試験合格ライン予想となります。令和8年度(2026年)社労士試験解答速報&合格ライン予想は下記になります。 ...
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