当サイトはPRが含まれています

 

【2026年(令和8年)社労士試験 解答速報】

>> 資格の大原・各予備校の「解答速報」記事まとめはこちら

 

大原社労士

「またあの勉強を始めるの?」そんな不安を解消する「社労士24」を使った効率的リスタート

 

本試験から日が浅い今の時期、「合格基準点が読めなくて不安」「テキストを開く気すら起きない」という深い疲労感の中にいる方は多いはずです。

今はまず、休むことに時間を使ってください。焦る必要なんて、まったくありません。

先日、資格の大原「社労士24」担当講師の方による今後の学習法についてのセミナーを拝見しました。

非常に本質的で深い内容だったため、今回はそのお話の要点を私なりにまとめ、受験体験も交えながらリスタートのためのメモとしてまとめました

 

「社労士24」の最大の魅力と活用法

「社労士24」は、仕事や日々の生活でまとまった勉強時間が取れない受験生にとって、非常に理にかなったシステムです。講師の方のお話を伺い、改めて以下の強みを感じました。

  • 極限まで絞り込まれたインプット: 全科目の講義が約24時間に凝縮され、1回数分単位で学べるため、通勤や家事の合間をすべて学習時間に変えられます。
  • 圧倒的なアウトプット時間の確保: インプットを手短に済ませることで、本試験で最も重要となる「問題を解く訓練」に労力を全振りできます。
  • 忘却に抗う高速回転: 1.5倍速なら約16時間で全範囲を復習可能。記憶が薄れる前に何度も全体像をなぞることで、知識が脳に深く刻み込まれます。

私自身も受験生時代はまとまった時間が取れず、細切れの時間をかき集めて勉強していました。すでに基礎知識がある再受験生にとって、この「短時間で記憶を維持し、浮いた時間で自分の弱点だけを徹底的に補強する」という使い方は、最も無駄のない戦略です。この点につよみがあるのが「社労士24」で、「スキマ時間」を徹底活用した学習ができるので、社会人の方もチャレンジできる講座になっています。

 

 今後の学習方針:自分の現在地を見極める

セミナーの内容も踏まえ、今年の試験結果から今後のルートは大きく2つに分かれます。

1. 択一式の総合力を引き上げたい方

択一式は、試験を突破するための「絶対的な地力」です。近年の本試験は問題文が非常に長く、知識の有無以前に「読み切るスタミナと処理速度」が合否を分けます。

基本テキストと過去問の反復を軸にしつつ、「5肢択一形式に触れる絶対量」を増やしてください。見たことのない選択肢に動揺せず、消去法で淡々と正解を導き出す訓練が不可欠です。

 

2. 選択式の「あと1点」に泣いた方

択一式でボーダーを超えているなら、あとは「不運な足切り」を防ぐための防御力を高めるフェーズです。

テキストの死角(判例、目的条文、未出題の細かな規定など)を埋めるため、テキストとの接触頻度を意識的に上げます。

  • ざっくり読み: 目次や見出しで全体像を捉える。
  • ポイント読み: 問題演習と並行し、出題箇所の周辺知識を拾い上げる。
  • じっくり読み(エア音読): 重要な条文を口に出して(または頭の中で)読む。この「口を動かした感覚」が、本番の極度の緊張下でふと正解を閃かせるトリガーになります。

 

私自身、択一式の処理スピードを上げるため、直前期は「過去3年分」の本試験問題と同じ形式で択一式を解く訓練をしました。過去3年分の本試験と同じ5肢択一式を一気に解くことで、集中力と時間配分、解答スピードを上げていきます。また、近年の試験問題から考えると、今後の択一式対策として、模試や予想問題集を活用し、過去問以外で「初見の問題」に対応できる訓練が必要だと考えます。選択式については、テキスト中心に読み込み、択一式の過去問を解く際は、解説のキーワードを意識するだけで選択式対策となります。労一対策としては「労働統計用語」を覚えるなど、基本的な知識を広く浅く学習します。選択式ばかり深入りせず、択一式の実力を上げてください。結果、選択式の初見問題も対応できる可能性も高まります。社労士試験に合格する優先事項は「択一式の実力」を付けることです。

 

再受験生を待ち受ける「知識のドーナツ化現象」

2年目以降の学習で最も恐ろしい罠が、基礎を疎かにしてマニアックな知識ばかりを追い求めてしまう現象です。

「もっと細かい知識がないと受からないのでは」という不安から周辺知識に手を広げすぎ、肝心な中心の基礎知識がすっぽり抜け落ちてしまう。

本試験で求められるのは、新しい知識の量ではなく「すでにある基礎知識を、いかに早く正確に引き出せるか」という精度です。

苦手科目をやり直す際も、1から10まで全てをやり直す必要はありません。

「徴収法のメリット制の要件が曖昧」「申告書の提出先が混乱する」など、自分の弱点をピンポイントで言語化し、そこだけを集中治療していくのが賢い戦い方です。

 

不安との付き合い方について

「来年もまたダメだったらどうしよう」という不安は、合格に近づくほど大きくなります。

私自身、先の見えない暗闇をもがくような時期がありましたが、不安ゼロで本試験を迎える人などいません。

SNSで他人の進捗を見て落ち込む必要はありません。

大切なのは、感情に振り回されず、「決めた学習計画を淡々とこなす仕組み」を作ることです。昨日の自分より一歩前に進むことだけを考えてください。

本格的に学習を再開する際は、知識の維持と時間の使い方を根本から見直せる教材が大きな武器になります。今回ご紹介したメソッドの全体像も、ぜひご自身の目で確認してみてください。

来年の合格に向けて社労士24をチェックする >>

 

TOPページに移動

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

しゃろうむ君

>>[ 詳しいプロフィールを見る ] >>[ 社労士試験勉強法 無料PDFをダウンロードする ] 【12回目の正直!諦めの悪さ日本一(?)の社労士】 私は社労士試験に落ち続けて、もうダメかなと挫けそうになりながらも、諦めずに続けたことで合格できました。不合格を続けたからこそ、繰り返し学習によって「揺るがない知識」を身に付けることができました。長期の受験経験から、受験者の気持ちはだれよりも分かっていると思っています。当ブログでは、これまでの失敗談と成功体験をお伝えします! ✔ 全国社会保険労務士会連合会 正式登録済み(現役社労士) ≪実績≫社会保険労務士試験合格 ≪実績≫人事労務実務10年以上

-大原社労士