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社労士試験

社労士試験・科目別期の学習法!社会人が働きながら知識を定着させるコツ

 

当記事でお伝えすること!


✓ 丸暗記は不要!効率よく知識を定着させる合理的な記憶術
✓ 「わかったつもり」を防ぐ、テキストと問題集の正しい使い方
✓ 働きながら1日2〜3時間の勉強時間を捻出する時間管理術

 

この記事を書いている私は、社労士試験合格者です。基礎講義が進む「科目別期」は、覚えることが次々と押し寄せてきてパニックになりやすい時期ですよね。今回は、私が長年の受験生活の失敗から学んだ「知識を確実に定着させるための具体的な学習法」をお伝えします!

 

今日は、これから学習をはじめている方に向けた記事内容です。最近は、直前期に関する記事を投稿していたので、初期学習において役立つ記事になればうれしいです。

社労士試験の学習において、各科目のインプットを進めていく「科目別期」は、土台を作る最も重要なフェーズです。

しかし、真面目な受験生ほど「テキストを隅から隅まで覚えよう」と意気込みすぎて、途中で息切れしてしまいます。

結論から言うと、この時期に最も大切なのは「完璧主義を捨てて、テキストと問題集の往復回数を増やすこと」です。

この記事では、仕事で忙しい社会人が、限られた時間の中でいかに効率よく知識を定着させ、本試験で戦える実力を身につけるかについて、私の経験に基づいたリアルな学習法を解説します。

 

完璧主義を捨てる!社労士試験の「合理的な記憶術」

 

丸暗記は不要!キーワードから「思い出す」訓練を

社労士試験において、条文やテキストの文章を一言一句「丸暗記」する必要は全くありません。

本試験の択一式や選択式で求められるのは、白紙から答えを書き出す力ではなく、問題文を読んで「あのキーワードだ!」と記憶の引き出しを開ける力です。

「すべてを暗記しなければ」というプレッシャーは今日で捨てましょう。

文章を読み、その制度の趣旨やキーワードのイメージがパッと頭に浮かぶ状態を作れれば、それだけで大半の問題は解けるようになります。

 

1回の時間より「回転数」で勝負する

人間の脳は、一度覚えただけではすぐに忘れるようにできています。

知識を定着させる唯一の方法は、忘れた頃にもう一度思い出す作業を「何度も繰り返すこと」です。

 

・1つの項目に1時間かけてじっくり覚える(×)
・1つの項目を10分で読み、それを別々の日に6回繰り返す(○)

 

1回にかける時間は短くて構いません。その代わり、接触する「回数」を圧倒的に増やしていくことが、最も合理的な記憶の進め方です。

 

「わかったつもり」を防ぐ!具体的なテキストと問題集の使い方

 

インプットとアウトプットは必ず「セット」で行う

テキストを何十ページも一気に読み進めるのは、実は非常に非効率です。

読んでいる時は理解した気になっても、いざ問題を解こうとすると全く歯が立たない…過去の私もこれで何度も挫折しました。

 

おすすめの学習サイクル

テキストを5〜10ページ(または1つのテーマ)読んだら、すぐにその該当箇所の問題集を解いてください。

 

テキストを読むだけでは得点力は上がりません。理解度をその場ですぐにテストする。この「細切れのインプット&アウトプット」が、知識を確実に定着させてくれます。

 

まとめノートは厳禁!情報はテキスト1冊に集約する

真面目な方ほど、講義のメモや間違えたポイントを綺麗な「まとめノート」に書き写しがちです。

しかし、自己流のまとめノート作りは今すぐやめてください。

ノートを作ること自体に満足してしまい、膨大な時間を浪費してしまうからです。

講義の板書や、問題集で気づいた引っ掛けのパターンは、すべて「テキストの余白」に直接書き込みましょう。書ききれない場合は、大きめの付箋を貼れば十分です。

「試験当日は、このテキスト1冊だけを持っていけば大丈夫」という状態を作り上げることが、学習の効率を最大化します。

 

問題集は「なぜ間違えたか」の理由を突き詰める

問題演習で「○か×か」だけを確認して終わっていませんか?

もし答えが×だった場合、「問題文のどの単語が、どう誤っているから×なのか」を自分の言葉で説明できなければ、その問題を理解したとは言えません。

解説を読み、自分が間違えたポイントがズレていた場合は、面倒くさがらずに必ずテキストの該当箇所に戻って確認してください。この地道な作業が、本番での「2択の迷い」を消し去ってくれます。

 

社会人が1日2〜3時間の勉強時間を捻出する時間管理術

 

スキマ時間の「チリツモ」効果を侮らない

地方公務員として日々の業務に追われる中で、私自身もまとまった勉強時間を確保するのは至難の業でした。

そこで徹底したのが、5分や10分といった「スキマ時間」の活用です。

 

・朝の通勤電車での15分
・お昼休みの昼食後の15分
・夜寝る前の10分

 

「まとまった2時間」を作ろうとすると挫折しますが、こうしたスキマ時間をかき集めれば、1日2〜3時間は確実に捻出できます。

ダラダラと長く机に向かうより、短時間で「集中して」取り組む方が、脳への定着率ははるかに高まります。

 

まとめ:科目別期は「自分なりの型」を作る大切な時期

 

ここまで、科目別期における知識の定着法と、テキスト・問題集の具体的な使い方についてお伝えしてきました。

重要なポイントをまとめます。

 

科目別期の重要ポイント

・一言一句の丸暗記ではなく、キーワードから思い出す訓練をする
・テキストを少し読んだら、すぐに問題を解くサイクルを回す
・まとめノートは作らず、情報はすべてテキストに集約する
・スキマ時間を活用し、短い時間で回転数を上げる

 

合格体験記には様々な勉強法が書かれていますが、万人に共通する魔法のやり方はありません。

大切なのは、日々の学習を通じて「自分に最も合う記憶のサイクル」を見つけることです。

ただ、どうしても日々の業務に追われて「テキストを読んでから問題を解く」という、時間すら捻出できない社会人の方も多いと思います。

そんな時は、無理に独学のペースにこだわる必要はありません。

資格の大原の「社労士24」のような、極限まで無駄を省いたタイパ抜群の通信講座を活用すれば、インプットの時間を大幅にショートカットでき、その分をアウトプット(回転)に回すことができます。

働きながら合格をつかむためには、「いかに時間をかけずに、本質だけを効率よく吸収するか」が勝負です。

焦らず、毎日少しずつでも知識の引き出しを増やしていきましょう。応援しています!

 

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>>[ 詳しいプロフィールを見る ] >>[ 社労士試験勉強法 無料PDFをダウンロードする ] 【12回目の正直!諦めの悪さ日本一(?)の社労士】 私は社労士試験に落ち続けて、もうダメかなと挫けそうになりながらも、諦めずに続けたことで合格できました。不合格を続けたからこそ、繰り返し学習によって「揺るがない知識」を身に付けることができました。長期の受験経験から、受験者の気持ちはだれよりも分かっていると思っています。当ブログでは、これまでの失敗談と成功体験をお伝えします! ✔ 全国社会保険労務士会連合会 正式登録済み(現役社労士) ≪実績≫社会保険労務士試験合格 ≪実績≫人事労務実務10年以上

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