かなりおすすめ!
大原社労士の過去問アプリは低価格ということ!
大原社労士の過去問アプリは、低価格でまちがいなくおすすめです!
社労士試験の学習ツールとして、価格以上の価値があります。
筆者が使った教材のなかで、いちばん良かったのはどれか?と聞かれたら、迷いなく『大原社労士の過去問アプリ』と即答します。
この記事では、資格の大原社労士過去問アプリの価格をサクッと解説します。
1 【資格の大原! 】社労士過去問アプリの価格
資格の大原過去問アプリの価格について
資格の大原社労士過去問アプリの価格は、全科目を購入したら約6,000円です。
市販の過去問より若干高めの価格ですが、大原の過去問アプリは価値ある学習ツールだとすぐにわかります。もし、苦手な科目だけ過去問アプリで学習したいなら、必要な科目だけ購入することができます!
だけど、社労士試験の合格ラインは足切りがあるので、得意な科目でも繰り返し過去問演習しておくほうが安心です。
大原の過去問アプリで学習するなら、特定の科目だけではなく、全科目を購入することを強くおすすめします!
大原の過去問アプリは科目ごとに購入可能で低価格
大原社労士過去問アプリで学習するなら、苦手な科目だけ購入することもできます。
科目ごとに購入する場合、労働基準法~社会保険に関する一般常識まで10科目ありますが、労一と社一はそれぞれ1科目として独立しているので、個別に購入する必要があります。
労働経済・厚生労働白書・労務管理に関する問題は含まれていません。
各科目の価格は約490円~730円で、必要な科目だけ購入できます。
- 490円の2科目なら970円
- 730円の2科目なら1,460円
あと、各科目の過去問数には違いがあり、それぞれ約7年分~10年分くらいとなっています。
大原の過去問アプリなら、必要十分な問題数があるのでスキマ時間で解きまくるだけです!
資格の大原社会人向け 時間の達人シリーズ社労士24
資格の大原は過去問アプリ以外にも、スマホ・タブレットで学習できる時間の達人シリーズ(社労士24)が人気!
講座の特長は、インプット講義が24時間で学習できることです。
講義映像が1テーマ約3分~15分で完結なので、通勤時間や待ち時間があれば「スマホ片手」学習も可能にしてくれます。
社労士24は価格も12万円台(税込)で、インプット・アウトプット・さらに「直前対策」もあり、リーズナブルな講座を実現しています。
時間の達人シリーズ「社労士24」リーズ「社労士24」 | |||
受講料 | 社労士24(WEB通信):79,800円(税込) | ||
社労士24+直前対策(WEB通信):128,000円(税込) | |||
特徴 | インプット学習が「24時間」で学習し、繰り返すことで知識の定着を図れる | ||
対象者 | 初学者・学習経験者・独学者 | ||
開講時期 | 通年 | ||
教育訓練給付 | 対象講座 → 社労士24+直前対策(WEB通信) | ||
合格実績 | >> 合格者の声 資格の大原 公式サイトはこちら |
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総評 | 短時間で繰り返し学習で確実な知識で得点力をあげる、この学習方法こそ社労士試験に合格できる可能性を高めてくれる |
2 まとめ(資格の大原社労士過去問アプリ)
資格の大原社労士の過去問アプリは、絶対おすすめする学習ツールです。
しかも、価格が安くクオリティが高いことは使えば実感できます!
筆者も最初はすこし心配でしたが、使ってみるとこれほど便利なものはないと思って、スキマ時間があれば1問2問とひたすらスマホ片手に学習していました。
あと、すでに市販の教材で学習している受験生も、大原社労士の過去問アプリは価格も安いのでぜひ使ってほしい。
すでに他の教材で学習しているから、過去問アプリは必要ないと思うかもしれません。ですが、試験日まで過去問アプリがあれば、スキマ時間をで繰り返し問題を解くことができます。
社労士試験はどれだけ繰り返し学習することができたか、ここが合否の大きなポイントになります。大原社労士過去問アプリを取り入れるだけで、これまで以上に過去問を解くことができるのでおすすめです!
応援しています!
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