【大原 資格フェス！】行政書士講座ウェビナー試験変更・受講料割引

今回、令和６年度の行政書士試験（３回目）に向けて、大原の無料説明会と資料請求に続いて「大原 資格フェス2024.新春」をウェビナー視聴しました。

※当記事で説明する手順どおりに進めると、誰でも簡単に大原の資格フェスを視聴できます！

現在、行政書士30合格コースの受講を検討しているので、「大原 資格フェス2024」の行政書士「今年がチャンス！行政書士試験が合格しやすくなる」を視聴しました。

筆者が視聴した「資格フェス」の内容は、大原の行政書士講座を検討している方には役立つ情報なので、ぜひ最後まで読んでほしいと思います。

１【大原 資格フェス！】行政書士講座ウェビナー受講料割引・試験制度変更

大原 資格フェス 行政書士講座ウェビナー視聴内容（概要）

今回は、大原の資格フェスで視聴した行政書士「今年がチャンス！行政書士試験が合格しやすくなる」のポイントをお伝えします。

まず、行政書士試験は令和６年度から「一般知識」の出題形式の一部変更があるので、今回視聴した大原の資格フェスで変更点などの対策を説明してくれました！

では、さっそく一般知識の変更点を中心にお伝えしていきます！

大原 資格フェス 行政書士試験制度変更について

令和６年度の行政書士試験から「一般知識の出題形式」が変更になります。

✓　一般知識（変更前・変更後）

大原では過去の受験指導ノウハウで、一般知識の変更は十分対応できると説明がありました。

さらに試験制度が変更になる「初年度」は、基本事項で出題される可能性が高く、対策すれば令和６年度は得点できる可能性が上がり「合格のチャンス」も増えると話がありました。

試験形式の変更対策は、受験指導校を活用することで効率よく対策ができるとのことです。

筆者も大原の行政書士講座を検討しているので、モチベーションがさらにあがりました！

大原 資格フェス おすすめの行政書士講座などについて

初学者の方・学習経験者におすすめする講座は「行政書士合格コース」と説明がありました。

行政書士試験で求められていることは「法律の土台・基本知識」であるとのことです。

大原の「行政書士合格コース」なら、基本講義でしっかりと「法律の基本知識」を身に付く内容で安心できる講座となっています。

筆者は、インプット講義が30時間で学習できる「行政書士30」を検討しているので、どちらの講座にするか再度比較して決めたいと思います。

✔　行政書士合格コース 講座概要

✔　行政書士30合格コース 講座概要

大原 資格フェス 行政書士講座ウェビナー参加特典（入学金免除・受講料5％割引）

「大原 資格フェス2024」を視聴すると「入学金6,000円免除＆受講料5％割引クーポン」が特典としてもらえます。

ウェビナー視聴で講座の詳細・試験制度の変更や対策・割引クーポンが適用されるので、ぜひ参加してみてください！

✓　大原 資格フェス 割引等

筆者は「行政書士30」の受講を検討しているので、アンケート回答で割引クーポンがあるので、講座を申し込むときは使わさせてもらいます！

２【大原 資格フェス！】簡単にできる申込方法（画像付き説明）

大原 資格フェスは３分で簡単に申込できます（画像付きで説明）

「大原の資格フェス」の視聴は、簡単に申し込みができます。

行政書士講座は30分程度の視聴なので、ぜひ下記の画面手順どおり進めて参加してもらえればと思います！

【手順１】

【手順２】

【手順３】

【手順４】

「確認画面へ」をクリック後、内容を送信すると「登録したメールアドレス」に視聴URLが送付されてきます。

メールアドレスの視聴URLをクリックで、大原 資格フェス視聴ページに移動します。

上記の大原資格フェスから、そのまま下にスクロールすると下記の画像と同じ箇所に移動して、行政書士講座を視聴することができます。

以上、大原の資格フェスウェビナーに参加するための申込手順です。

３　さいごに（大原 資格フェスを視聴して）

ここまで、筆者が実際に大原 資格フェスの行政書士講座に参加した内容をお伝えました。

前回は、大原の資料請求・無料説明会に参加して、さらに今回は資格フェスに参加・視聴して良かったと持っています。

行政書士講座の選び方で迷っているなら、講師の話が直接聞けるウェビナーに参加することで疑問などが解決できます。

令和6年度は一般知識の出題形式が変更されるが、大原がこれまでの受験指導ノウハウで十分対応することができるとのこと。

さらに、最近の行政書士試験は「法律知識の基本・土台」をしっかりと身に付けているか、この点を問う問題が多くなっている。

大原の行政書士講座なら、基本講義でしっかりと学ぶことで「法律知識の基本・土台」は身に付けることができるカリキュラムとなっているので、安心して学習を進められることがわかったことは大きかったです。

やはり、大原の行政書士講座で令和6年度の合格を目指すことになりそうです！