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大原行政書士

【大原 資料請求 無料!】実際にした「請求手順」といつ届くか解説

 

先日、行政書士試験の再チャレンジ(3回目)に向けて、令和6年1月6日に実施された資格の大原セミナー「行政書士試験の本当の難易度と合格するための学習法」視聴しました。

現在、大原の行政書士30合格コースを受講しようか検討中です。

今回はセミナーに続いて、もっと「行政書士30合格コース」の講座内容を知りたいので、令和6年1月8日午前中に大原で「無料資料請求」をしました。

今、受講するまえに「大原で無料の資料請求」をしようと思っている方も多いと思うので、当記事では「請求手順といつ届くのか?」について画像でわかりやすくお伝えしたいと思います。

 

1【大原 資料請求 無料!】請求手順といつ届くか解説(行政書士30合格コース)

 

大原 【無料】資料請求 【3分で簡単に完了します!】行政書士30合格コース

まず、大原の「無料資料請求」はとにかく簡単でした!

当記事の画像手順どおりに進めると、だれでも簡単に3分ほどで資料請求できます!

大原の「無料資料請求」は「フォームから請求(冊子郵送)・WEB上でのPDFデータをダウンロード」する2パターンあります。

 

じっくり冊子で確認したい方は「資料請求フォームから請求」がおすすめで、今すぐ確認したいという方は「WEB上でのPDFデータをダウンロード」請求すると、申込後すぐに見ることができます

 

  • 大原「無料資料請求」方法は2通り
  • 資料請求フォームから請求(請求から3~5日後に冊子が自宅に郵送されてくる)
  • WEB上でのPDFデータをダウンロード(その場ですぐに確認できる)

 

筆者は、フォーム請求(冊子郵送)とWEB上のPDFデータ両方とも請求しました。

では、さっそく大原の資料請求する「手順」を画像入りでお伝えます。

 

大原 【無料】資料請求フォーム(冊子郵送)

ここでは、冊子(パンフレット)の資料請求方法をご紹介します。

じっくり大原の行政書士講座を知りたい方は、冊子版を資料請求することをおすすめします。

資料請求後、登録したメールアドレスにポスト投函式のメール便で「3~5日ほどで到着予定」と案内メールが届きます。

 

  • 冊子の資料請求は3~5日ぐらいで到着(予定)
  • 5つまで他講座の請求ができる

 

資料請求すると、行政書士の合格に向けて動き出している!という気持ちになれます。

さっそく資料請求してみましょう!

 

  • 大原 無料資料請求(冊子) 手順

(資料請求フォームからの場合)

【手順1】

 

【手順2】

 

【手順3】

 

【手順4】

 

【手順5】

 

以上、冊子版資料請求の手順は終了です。

あとは、自宅に3~5日くらいに到着予定なので、楽しみにして待っていましょう!

 

大原 【無料】WEB資料請求(PDFダウンロード)

次は、WEB上からの資料請求(PDFデータ)をする方法をご紹介します。

今すぐに大原の行政書士講座を知りたい方は、WEB上からPDFデータをダウンロードすることをおすすめします。

WEBの資料請求なら、数分でパンフレットをダウンロードできます。

 

  • WEBなら数分で大原の資料請求(PDFデータ)が完了する!
  • パンフレットはフルカラーで受講形態などわかりやすく解説

 

パンフレット請求後も、登録したメールアドレスに受付メールが届きます。

下記の手順どおり進めるだけで、大原の行政書士講座のパンフレットが見れるので、今すぐ請求してみましょう!

 

  • 大原 無料資料請求 手順

(WEB資料請求の場合)

【手順1】

 

【手順2】

 

【手順3】

 

【手順4】

 

【手順5】

 

【手順6】

 

【手順7】

 

【手順8】

 

以上、大原のPDFデータのパンフレット請求は終了です。

すぐに、ダウンロードした大原の行政書士講座を確認してみましょう!

※社労士講座も同じようにダウンロードできます。

 

✓ 大原 【無料】資料請求(冊子郵送)から実際に届いた様子

大原の無料資料請求(冊子郵送)の続きです。

令和6年1月8日に大原のHPで資料請求して、自宅に届いたのが1月11日でした。

 

2【大原 資料請求 無料!】番外編(行政書士受験体験記)

 

筆者の行政書士受験体験記(読みたい方限定です!)

冒頭でお伝えしたとおり、筆者は行政書士試験を過去2回受けて不合格を経験しています。

社労士試験に合格しているので、勉強方法など自信があったほうなのですが、行政書士試験は少しだけクセがあるというか法律知識の応用が求められるなと感じています。

下記の記事では、「完全独学」受験した筆者の具体的な学習方法など、これから行政書士試験を受ける方はかなり参考になると思うので「読みたい方」だけ読んでもらえたらと思います。

 

行政書士試験を受けた結果

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3 さいごに(大原 資料請求「無料」請求手順)

 

行政書士試験を受けようと、大原の通信講座を検討してる方はたくさんいると思います。

大原の公式サイトを見るのも参考になりますが、対象講座が決まっているなら「今すぐ」に資料請求することが手っ取り早いです!

お伝えしたとおり、大原の請求方法は2パターンあります。

 

  • 大原「無料資料請求」
  • 資料請求フォームから請求(請求から3~5日後に冊子が自宅に郵送されてくる)
  • WEB上でのPDFデータをダウンロード(その場ですぐに確認できる)

 

  • 大原 無料資料請求(おすすめ別)
  • じっくり大原の行政書士講座を知りたい方は、冊子版の資料請求がおすすめ
  • 今すぐ大原の講座を知りたい方は、WEB上でPDFデータのダウンロードがおすすめ

 

筆者は、冊子&PDFデータの両方とも請求済みで、いま大原の行政書士講座を検討しています。

現在、行政書士30で学習しようと9割は決まっていますが、資料請求しているのでじっくりと考えたいと思います。

これから大原の行政書士講座を検討している方、ぜひ今すぐ大原の資料請求をしてみましょう。

もう、学習する前から行政書士試験の合格へ「1歩前進」している気持ちになれますよ!

 

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しゃろうむ君

『1つのこと』を極めたい!この思いで仕事と勉強を両立して社労士試験に合格。これからやりたいこと→「労働・社会保険関連の専門書籍」を出すこと ≪実績≫社会保険労務士試験合格者 ≪実務経験≫労務・社保関連事務10年以上従事

-大原行政書士