- 運営者情報:社労士試験12回目で合格へ

- 社会保険労務士試験合格
- 社会保険労務士会 正式登録済み(現役社労士)
- 人事労務実務10年以上の経験
私は、社労士試験12回目の挑戦で合格を掴み取った、諦めの悪さだけは日本一(?)の社労士です。
✔ 記事内容
- プロフィール
- 当サイトをはじめた「理由と目標」
- 社労士試験の勉強をはじめる方へ
ここでは、しゃろうむ君のプロフィールを紹介させていただきます。
当サイトを運営していく「理由」や、これからの「目標」もお伝えしています。
当記事では、社労士試験にチャレンジした回数は何回で、合格までどのくらい受験を重ねたのかリアルな情報もお話しします。
正直、私ほど社労士試験を受けて、落ちて、そして合格した受験生はそう多くはないと思っています。
こういったことも書いているので、ぜひご覧ください。
「しゃろうむ君」のプロフィール
こんにちは、しゃろうむ君です!
私は、社労士試験に挑戦し、何度も挫折しながらも諦めず続けた結果、最終的に合格を掴むことができました。
社労士試験に不合格を繰り返したからこそ、揺るがない知識を身に付け、長期にわたる受験経験から、受験生の気持ちは誰よりも理解できると自負しています。
このブログでは、私自身の失敗談や成功体験をもとに、社労士試験に役立つ情報を発信しています。勉強方法から合格の秘訣まで、あなたの学習をサポートするためのコンテンツをお届けします。
✔ これまでの実績
- 社会保険労務士試験合格
- 人事労務実務10年以上の経験
社会保険労務士を目指したきっかけ
社会保険労務士を目指したきっかけは、新卒入社した会社の総務部で働いていたときです。
当時、士業という職業に関心はなく、弁護士や税理士などを知っている程度でした。
ちなみに、私は長年にわたって事務職を経験しているので、社労士業務に関連する給与計算・手続き業務等の経験はあります。
✔ これまで経験している業務
- 雇用保険、健康保険、厚生年金保険の被保険者資格取得届・喪失届に関する事務
- 健康保険、厚生年金保険の被保険者報酬月額算定基礎届・月額変更届に関する事務
- 雇用保険被保険者離職証明書の作成、労働保険の概算・確定保険料の申告納付に関する事務
- 就業規則届出等に関する事務、時間外労働・休日労働に関する協定届の作成
- 労働者名簿の作成、賃金台帳の作成、採用及び退職・面接に関する事務
- 年末調整に関する事務一式、傷病手当金に関する事務
総務部の事務職なら、社会保険の手続きや給与計算は通常業務であり、月次処理や年1回の年末調整まで一連の業務を行います。
当時働いていた会社では、社会保険労務士と顧問契約をしていました。その社労士の先生が月1回程度のペースで、社会保険関係で会社に来ていたので知ることができました。
そんな中、新卒から数年ほど会社で働いていて「ふと」思いました。私は「組織で働くのは向いていない」と感じ始めました。
そして思ったことは、社労士などの士業なら自分の力で働けると、そこで強く興味を持ったことを今でも鮮明に覚えています。
とはいえ、難しい士業の資格なので簡単ではありません。書店に行き社労士のテキスト・問題集を見て、そのボリュームに圧倒されてすぐに無理だと思って諦めてしまいましたね・・情けないほんと。
社労士が無理だと思ったあと、私がとった次の行動は・・・。
社労士試験のまえに行政書士試験の挑戦へ
書店に行って教材のボリュームに負けて社労士試験を諦めたとはいえ、いずれ将来は独立して働きたいと思っていました。
だから士業資格は諦めきれず、ふらふらと次は行政書士に心変わりして興味を持ちすぐに勉強を始めました。
行政書士の資格や仕事内容など、自分にとっての適性は考えずに、とにかく士業の資格がほしい!という気持ちだけで勉強していました。いま考えると、あと先考えないで行動力だけはあったなと思います。
そして、仕事をしながら半年間くらい行政書士の合格に向けて勉強していました。昼休みや早起きして勉強したり、仕事が終わって疲れていても、過去問や一問一答をひたすら読んでいました。
総勉強時間は正確に覚えてはいませんが、自分ではけっこう勉強したつもりでしたが、一般的に合格まで必要な勉強時間には全然届いていなかったことは記憶しています。
いずれにしても、当時の私は実力がなかったので、たくさん勉強したところで行政書士試験に合格できなかったと思います。
士業の資格は独学ではなく講座を活用すべき
それは、独学で教材を買ってやみくもに勉強して、勉強の仕方やコツや出題範囲から、効率的に学習するという意識がなかったからです。
士業の資格というのは、独学では厳しいということ自体、当時の私はまったくわからなかったですね。
とにかく、教材を買ってひたすらテキストを全範囲読んで、過去問を何回か解けば合格基準の6割は取れるはずだと。
そんな、甘ちゃんな私が行政書士に受かるはずもありません。案の定です、まったく手ごたえもなく確信して正解だと答えられた問題もほとんどなかったです。
私が受けた試験会場は、国公立の講義室で広い教室に入れたことが、大学に行っていない私にとって良い経験になったくらいです。もちろん、行政書士試験は不合格です・・・まったくダメでした。
行政書士試験を受けて、手ごたえもなく勉強したわりに全然ダメで、私には行政書士試験は向いていないとこのときに確信しました。何事も経験だと思います、物事はやってみないと適性が分かりませんね。
このときの不合格をもって、行政書士資格の取得をほとんど諦めたという感じでした。
やはり「社会保険労務士」になりたい!
行政書士試験に不合格となったあと、約2年くらい資格勉強から離れていました。
資格勉強からしばらく離れてはいましたが、本当の気持ちは「社会保険労務士」になりたいと思っていました。
将来は社労士として独立開業したいけど、試験に合格できる自信がなく、なかなか取り組めなかったのが正直なところです。
そして、意を決して社労士の勉強を始めようと、テキスト&過去問を買ってみるのですが・・・圧倒的ボリュームで「これ、本当に続けられるの?」という感じでした。
社労士試験は、膨大な試験範囲をすべて勉強するだけでも気が遠くなる思いです。教材を1周させるだけでも、相当な努力と時間が必要なのは明白でした。
- テキストは1000ページ以上
- 過去問だって10年分必要みたい
- ほか、法改正・一般常識・模試
さらに、勉強時間は最低でも1000時間は必要というのが「社労士試験」です。
もう、先ばかり考えても進まないので、とにかくテキスト1ページ目から読んでいくしかなかったですね。
まず、社労士試験受験生が最初に読むのが「労働基準法」の「労働条件の原則法1条」ではないでしょうか。
労働条件の原則(法1条)
労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者はこの基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。
社労士試験の勉強で、労働基準法で定める基準は「最低のもの」ということを初めて知りました。
この労働基準法1条の「最低のもの」とは、法で定める内容より下回らないということであり、法律で定める内容より上回るなら法違反にならないということ。
法律に定められた労働基準法は守って当然、そして法律より向上するよう努めなくてはならない。
社労士試験の勉強をしていなければ、労働条件は労働基準法の文言どおり守っておけば良いんだ!と思っていたはずです。
本当は、勉強を始める前は社労士試験の勉強を続けられるかすごく心配でした。1週間もしないで諦めてしまうのではないかと、そんな不安がありました。
ですが、社労士試験を通して法律を学び、実務で実践することが楽しくなりました。長期の受験生活で大変ではありましたが、合格するまで粘り強く勉強を続けることができました。
まずは、テキスト1ページ目を読むことから始める「社労士試験」
私は、短期間で効率よく社労士試験を突破できたわけではなく、学歴が高いわけでも、学生時代は勉強が得意でもありません。
それでも、仕事をしながら「社会保険労務士」試験に合格したいま、本当に頑張ってよかったと心の底から思っています。
チャレンジしようか迷ったら「とりあえずテキストを数ページ読んでみる!」だけで良いんです。
私のブログをとおして、同じように社労士試験に挑戦する多くの方に向けて、微力ながら受験経験を発信して、少しでも参考になればと思っています。
一緒に合格を目指して頑張りましょう!
当サイトをはじめた「理由と目標」
「しゃろうむ」サイトを立ち上げた理由
私は、社労士試験に「12回目」で合格することができました。
当サイトを立ち上げたきっかけは、自分の経験です。
社労士試験に12回目で合格したという事実が、ほかの受験生にとって「もしかしたら役に立つかも?」と考えたからです。
社労士試験に何度もチャレンジしている受験生に向けて、諦めないで勉強を続けることで合格もできる、これを発信することは励みになるのではないか?
こう思ったのが、当サイトを立ち上げたはじまりで、今ではこのサイト「しゃろうむ」は大切な宝物になっています。
受験生のときは社労士試験の不合格が続き、諦めそうになったことも数え切れません。だからこそ、これまでの経験を通じて、学びや気づきを多くの人と共有したいという気持ちがあります。
社労士試験は非常に難関であり、多くの受験生が途中で諦めてしまうこともあります。ですが、私は何度も挑戦し続けることで、最終的に合格を勝ち取ることができました。
だから、3回や4回で諦めないで、合格するまで踏ん張ってほしいと思い、同じような経験をした方々を応援したいです。
当サイトで、これからもたくさんの情報を発信していきます!
これからの目標
当サイトの目標は、私自身の実体験をもとに、社労士試験に挑戦する方々をサポートすることです!
社労士試験に合格するための勉強法や過去問の活用法、モチベーションを維持するコツなど、具体的に経験談を交えてリアル情報を提供します。
実際、私も同じ受験生だったころ、合格まで長い勉強期間でした。だからこそ、勉強の過程で思ったこと・苦しかったことはわかっています。
また、失敗談や成功体験を率直にお伝えすることで、受験生が安心して勉強に取り組めるようにサポートします。
社労士試験に挑戦する皆さんが、私の経験を少しでも参考にしてくれて、合格へ歩んでもらえればうれしいです。
社労士試験の勉強をはじめる方へ
これから、社労士試験の勉強をはじめる方へ。
正直、社労士試験の勉強は長く大変なことで、1人で机に向かって勉強していると「自分だけ何しているんだろう?」と思うこともあるかも知れません。
私も、何度もくじけそうになりましたが、そのたびに「絶対に合格するんだ!」という強い思いが支えになっていました。
当サイトを通じて、試験対策のコツや効果的な勉強法、モチベーションを維持するための方法など、具体的な勉強方法などの情報を発信していきます。
受験生の皆さまが、一歩一歩前進する手助けができれば私も嬉しいです。
